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カードダス 筐体台紙アーカイブ

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カードダス 筐体台紙アーカイブ

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「台紙」とは何か

カードダスの自販機(筐体)には、正面に大きな窓がありました。 その窓に差し込まれていた一枚の紙が「台紙」です。 ハンドルを回す前に、まずここを覗き込んで何が入っているのかを確かめる。 駄菓子屋やおもちゃ屋の店先で、そうしていた方も多いのではないでしょうか。

台紙には、その弾の情報がひと通り印刷されています。 収録カードの絵柄、全何種類あるか、そのうちプリズムカードが何種類か、そして1回いくらか。 中央には当時の煽り文句(キャッチコピー)が大きく入ります。 実物大の見本カードが刷られていて、「このサイズのカードが入っています」と案内しているものもあります。

台紙は売り物ではありません。あくまで販促物なので、当時これを手に入れる機会はほとんどありませんでした。 しかも弾が入れ替われば役目を終え、そのまま店頭で処分されてしまうものです。 カード本体よりもずっと残りにくく、まとまった資料も見当たりません。

折り目、日焼け、四隅の画鋲穴。傷みではありますが、 これらはその台紙が実際に売り場で使われていた証拠でもあります。 きれいなだけの一枚よりも、当時の空気がそのまま残っている。 このアーカイブでは、そうした痕跡も含めて記録として残していきます。

台紙の体系的なリストは、現時点でほとんど見当たりません。 このページは、手元にある実物を一枚ずつ記録していく形で少しずつ増やしていきます。 1作品あたりの枚数が少ないため、作品をまたいで1ページにまとめて掲載しています。

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台紙をお持ちの方、収録内容やキャッチコピーをご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 台紙はまとまった資料がほとんど残っていないぶん、みなさんの情報がそのまま記録になります。 「うちの近所の店にはこれが貼ってあった」といったお話も大歓迎です。

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