こんにちは、うっでぃです。
幽☆遊☆白書のカードダス本弾 第5弾は、暗黒武術会が終わり、物語が「魔界の扉編」へ入っていく42枚です。元霊界探偵・仙水との戦いが始まり、敵の顔ぶれががらりと変わります。
この記事では、第5弾がどこまでをカバーしているのか、42枚がどんな構成になっているのか、そして集めるうえで気づいたことをまとめました。
収録カードの画像と番号をすぐ確認したい方は、先にこちらをどうぞ。

第5弾の基本データ
| シリーズ | 幽☆遊☆白書 カードダス 本弾 |
|---|---|
| 収録番号 | No.169〜210 |
| 収録枚数 | 全42種 |
| プリズム | 6種(No.169・172・174・181・182・191) |
| メーカー | バンダイ |
| 現在の所持数 | 36種 / 42種 |
※所持数は記事執筆時点のものです。最新の状況は図鑑ページでご確認ください。
第5弾がカバーしている範囲
第5弾は、暗黒武術会のあとの新章「魔界の扉編」の立ち上がりを収録しています。四次元屋敷や領域(テリトリー)といった、それまでとは毛色の違う戦いが並びます。
| アニメ | 第67話「新たなるプロローグ」〜 第84話「出撃!ダークエンジェル」 |
|---|---|
| コミックス | 第13巻 〜 第15巻 |
| 主な内容 | 魔界の扉編の開始 / 仙水との戦い / 四次元屋敷 / 領域(テリトリー) |
| そのほか | 劇場版「冥界死闘篇 炎の絆」のカードも多数収録 |
① 敵の顔ぶれが総入れ替えになる
第5弾でいちばん大きな変化が、対戦相手がすべて新しい面々になっていることです。仙水忍、樹、刃霧要、神谷実、御手洗清志、天沼月人、巻原定男。暗黒武術会の妖怪たちとは違い、人間の姿をした相手が並びます。
それぞれが「領域(テリトリー)」という個別の能力を持つ設定で、カードでも1人ずつ丁寧に番号が振られています。
② 味方側にも新顔が加わる
No.187「城戸亜沙斗」、No.188「海藤優」、No.189「柳沢光成」。のちに幽助たちに協力する人間側のメンバーがここで登場します。敵として出てきた相手が味方になるのは、この作品らしい流れです。
③ 劇場版のカードも入っている
末尾のNo.205「頼光」、No.206「魔舎裏」、No.207「黒鵺」、No.208「傀麒」あたりは、劇場版「冥界死闘篇 炎の絆」から採られたカードです。第2弾でも劇場版第1作のカードが2枚入っていましたが、第5弾はその比率がぐっと増えています。
42枚の構成を見てみる
番号順に並べると、どこに何枚割かれているかがはっきり分かります。
| 番号 | 内容 | 枚数 |
|---|---|---|
| No.169 | 合体!4つの力!!(集合カード・プリズム) | 1 |
| No.170〜185 | 浦飯幽助 / 桑原和真 / 蔵馬・妖狐蔵馬 / 飛影(各4枚) | 16 |
| No.186〜190 | 幻海&ぼたん / 城戸亜沙斗 / 海藤優 / 柳沢光成 / コエンマ | 5 |
| No.191〜194 | 仙水忍 / 樹 / 仙水&樹 | 4 |
| No.195〜204 | 刃霧要 / 神谷実 / 御手洗清志 / 天沼月人 / 巻原定男 / 耶雲 | 10 |
| No.205〜210 | 頼光 / 魔舎裏 / 黒鵺 / 傀麒 / 飛影&端輪兄弟 / ひなげし&ぼたん | 6 |
主要4人は第4弾に続いて4枚ずつ、合計16枚。冒頭のNo.169「合体!4つの力!!」で4人を1枚にまとめてから、個別カードに入る構成です。第2弾の「出場7チーム」と同じく、頭でまとめて見せてから中身に入る作りになっています。
対戦相手にはNo.191〜204で14枚。42枚の3分の1が新しい敵に割かれていて、この弾で世界が入れ替わったことが数字にも出ています。
プリズムは全6種
第5弾のプリズムは次の6枚です。
| No. | カード名 |
|---|---|
| No.169 | 合体!4つの力!! |
| No.172 | 浦飯幽助 |
| No.174 | 桑原和真 |
| No.181 | 蔵馬 |
| No.182 | 飛影 |
| No.191 | 仙水忍 |
主要4人が1枚ずつ、集合カードが1枚、そして敵側から仙水忍が1枚。整った構成です。
手元にある3枚を並べてみます。
冥界玉の力を霊気に変え、幽助の指先から放たれたエネルギー球が耶雲を撃つ場面。共に戦う4人の力がひとつになり、かつてない破壊力を生んだ一撃です
暗黒武術会以来眠っていた霊気が復活し、仲間を救うために生み出したのが次元刀。仙水が探していた「次元を切る能力」の持ち主は桑原だった、という驚きの回でした
幽助たちと行動を共にしない時は、木の上など高い所にいることが多い飛影。妹の雪菜を見守る時も、幽助たちの後を追う時も、身を隠しながら動くのがこの男らしいところです
揃っていないプリズムはNo.191「仙水忍」の1枚だけになりました。図鑑を更新して、いま第5弾は42種中36種まで来ています。
当時の思い出
第5弾 魔界の扉編(仙水編)の始まりは、少し幽白のカードダスの購入が控えめになったかな?という弾でした。
暗黒武術会が終了し、少しだけ熱が冷めた?のか昔のノーマルカードを見てもこの弾は少なめでした。
しかし、シリーズ自身は面白く、この魔界の扉編を舞台にしたGBソフトがあるのですが、ストーリーを忠実に再現しており、こちらはかなりの名作かと思っています。
箱説明書付き美品を狙っていますが、こちらはなかなか良いものが出てこないですね(カードダスと違う話ですみません💦)
ノーマルから特に語りたい3枚
第5弾は、収録されている場面の幅がとにかく広い弾です。仙水編の入口、四次元屋敷での頭脳戦、そして劇場版。ノーマル36枚のなかから、その幅がよく出ている3枚を選びました。
人間を殺すことを何とも思わない戸愚呂(兄)に、蔵馬の怒りが爆発。寄生した相手に幻覚を見せる魔界草「邪念樹」を植えつけ、戸愚呂(兄)は永遠に蔵馬と戦う幻を見続けることに…
四次元屋敷で最初に蔵馬たちを迎えた能力者。彼の領域では“禁句”を口にすると魂を奪われますが、その法則は自分にも適用されます。蔵馬の頭脳プレーの前に、自らの魂が抜けてしまいました
霊界に千年も封印されていた冥界を復活させようとする耶雲。冥界三獄神を使い、霊界と人間界の消滅を計画します。幽助の霊丸さえ片手ではね返すパワーの持ち主
ほかの弾もどうぞ
第5弾は、私にとって本弾のなかで最も揃っていない弾です。それでも図鑑を更新して36種まで来ました。残るプリズムはNo.191「仙水忍」の1枚だけです。
暗黒武術会という分かりやすい舞台が終わり、敵の顔ぶれも戦い方も一変した弾ですが、こうして42枚を並べてみると、ここから幽☆遊☆白書が一段深くなっていったのだと分かります。
ネット上にまとまった収録リストが無いシリーズなので、少しずつ実物をスキャンして記録を残しています。同じものを探している方の役に立てば嬉しいです。


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