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幽☆遊☆白書 カードダス 遊び方・対戦ルール|ジャンボカードダスの裏面から書き起こし

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カードダスの遊び方の解説イラスト。二人の子どもがテーブルでカードを見せ合っている

幽☆遊☆白書カードダスに公式の対戦ルールがあったのをご存じでしょうか。 通常のカードよりひとまわり大きなジャンボカードダス。その裏面に、遊び方がびっしり印刷されていました。 手元に残っていた第2弾「暗黒武術会開幕!!」のジャンボカードダスから書き起こしています。

まずはカードの見方から

カード各部の解説図。表面のハク・トップカラー・技の表・バトルヒント欄の位置を示している
カードのどこを指しているか(クリックで拡大)
  • 表面のハク キラキラした箔押しは霊気の強さを表しています。強・中・弱の3種類。
  • トップカラー 裏面の左上にある丸い色。相手の技を決めるための「バトルカラー」です。ここが一番大事。
  • 技の表(3つ) 赤・青・黄の3色それぞれに技とポイントが設定されています。カードによっては、ここが特別ルール欄になっているものも。
  • バトルヒント欄 一番下の帯。他のカードの戦い方のヒントが書かれています。

対戦の流れ

STEP 1 ── 裏面の技ポイント合戦

おたがいにカードを1枚選んで、裏面を見せ合います
ここがこのゲームの一番おもしろいところなのですが、 自分の技は、相手のトップカラーで決まります。 つまり自分で技を選ぶことはできません。 相手のカードの色を見て、はじめて自分の使う技が確定するんです。

ポイントの高いほうが勝ちです。

STEP 2 ── 引き分けたら霊気バトル

裏面のポイントが同点だったときは、表面の霊気マークで決着をつけます。 霊気マークは星が1〜3重になっていて、重なりが多いほど強いという仕組みです。

カードに載っていた作例で確認

裏面にそのまま載っていた例です。実際のカード2枚で見ると一発で理解できます。

カード A
作例のカードA。No.61 飛影。トップカラーは赤、青の技は炎殺黒龍波1900点
No.61 飛影
トップカラー
相手が見る色 ↓
VS
カード B
作例のカードB。No.68 呂屠。トップカラーは青、赤の技はカマイタチ1050点
No.68 呂屠
トップカラー
相手が見る色 ↓
だれの技?参照する色決まった技ポイント
Aの技
=相手Bのトップカラー
炎殺黒龍波 1900
Bの技
=相手Aのトップカラー
カマイタチ 1050

1900点 > 1050点 → カードAの勝ち!

Aは自分の赤の技ではなく、相手Bの青を見て技が決まっている——ここが引っかかりやすいポイントです。

霊気マークの強さ

1重
2重
3重

出典のカード(現物)

当時のジャンボカードダスは、表面はイラストだけのデザイン重視、裏面に情報をびっしり——という作りでした。 ルールが載っているのは裏面です。画像をクリックすると拡大します(文字が細かいのでぜひ拡大してご覧ください)。

このカードはジャンボカードダス図鑑の No.4に掲載しています。

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他の弾のジャンボカードダスをお持ちの方、記載内容をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 弾ごとの違いも少しずつ記録していきたいと思っています。

出典:ジャンボカードダス 幽☆遊☆白書 第2弾「暗黒武術会開幕!!」裏面(1993年/発売元・バンプレスト、販売元・バンダイ)。 ルールの文章は当ブログで読み取り、わかりやすく書き直したものです。

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