こんにちは、うっでぃです。
幽☆遊☆白書のカードダス本弾 第4弾は、暗黒武術会の決勝戦を、始まりから終わりまで丸ごと収めた42枚です。前の第3弾と重なる部分もありますが、この弾は決勝戦そのものが主役になっています。
この記事では、第4弾がどこまでをカバーしているのか、42枚がどんな構成になっているのか、そして集めるうえで気づいたことをまとめました。
収録カードの画像と番号をすぐ確認したい方は、先にこちらをどうぞ。

第4弾の基本データ
| シリーズ | 幽☆遊☆白書 カードダス 本弾 |
|---|---|
| 収録番号 | No.127〜168 |
| 収録枚数 | 全42種 |
| プリズム | 6種(No.127・128・130・138・143・162) |
| メーカー | バンダイ |
| 現在の所持数 | 42種 / 42種(コンプリート) |
※所持数は記事執筆時点のものです。最新の状況は図鑑ページでご確認ください。
第4弾がカバーしている範囲
第4弾は、暗黒武術会の決勝戦が本格的に始まるところから、戸愚呂との決着、そして大会の幕引きまでを収録しています。
| アニメ | 第54話「波瀾の決勝戦開始!」〜 第66話「戸愚呂の償い・一番の望み」 |
|---|---|
| コミックス | 第11巻 〜 第13巻 |
| 主な内容 | 暗黒武術会 決勝戦の開始から終了まで |
① 決勝戦だけで1弾を使い切る
第3弾も決勝戦の入口に少しかかっていたので範囲は重なりますが、第4弾は決勝戦の始まりから終わりまでが1弾に収まっています。1つの試合にこれだけの枚数を割いた弾は、本弾のなかでもここだけです。
② 戸愚呂(弟)が繰り返し登場する
第4弾で目を引くのが、戸愚呂(弟)のカードの多さです。No.128、No.155〜156、No.158〜159、No.162、No.166、そしてNo.167と、何度も番号が割かれています。プリズムも2枚(No.128・No.162)が戸愚呂(弟)です。
決勝戦は幽助と戸愚呂の戦いなので当然ではありますが、1人の敵にこれだけカードが割かれるのは本弾では異例です。それだけこの相手が特別だったということでしょう。
③ 大会の終わりまで描かれる
終盤のNo.164「ドーム崩壊」、No.165「浦飯チーム勝利」、そしてNo.167「幻海と戸愚呂(弟)」、No.168「幻海」。試合の決着だけでなく、大会が終わったあとの場面まで収録されているのがこの弾の特徴です。
42枚の構成を見てみる
番号順に並べると、どこに何枚割かれているかがはっきり分かります。
| 番号 | 内容 | 枚数 |
|---|---|---|
| No.127〜128 | 浦飯幽助 / 戸愚呂(弟)(どちらもプリズム) | 2 |
| No.129〜144 | 浦飯幽助 / 桑原和真 / 蔵馬・妖狐蔵馬 / 飛影(各4枚) | 16 |
| No.145〜148 | 他チームの面々 / 女性応援団 | 4 |
| No.149〜156 | 鴉 / 武威 / 戸愚呂(兄) / 戸愚呂(弟)(各2枚) | 8 |
| No.157〜163 | コエンマ / 戸愚呂(弟) / 霊界獣プー / 幽助 / 左京 | 7 |
| No.164〜168 | ドーム崩壊 / 浦飯チーム勝利 / 戸愚呂(弟) / 幻海 | 5 |
主要4人にはNo.129〜144でそれぞれ4枚ずつ、合計16枚が割かれています。第2弾・第3弾では3枚ずつだったので、第1弾と同じ4枚構成に戻ったことになります。決勝戦という大舞台に合わせて、主人公側を厚くしたのだと思います。
プリズムは全6種
第4弾のプリズムは次の6枚です。
| No. | カード名 |
|---|---|
| No.127 | 浦飯幽助 |
| No.128 | 戸愚呂(弟) |
| No.130 | 浦飯幽助 |
| No.138 | 蔵馬 |
| No.143 | 飛影 |
| No.162 | 戸愚呂(弟) |
幽助が2枚、戸愚呂(弟)が2枚。決勝戦の当事者2人でプリズム6枚のうち4枚を占めています。冒頭のNo.127とNo.128が幽助と戸愚呂で並んでいるのも、この弾が何の弾かを一目で示す並べ方です。
手元にある3枚を並べてみます。
決勝戦に挑む幽助。幽助を応援する人々という形だろうか。暗黒武術会を通して色々な人々との出会いがあり、今後のストーリーに関わるキャラもいたりして、改めて暗黒武術会編が濃いストーリーだったことがわかる
左のカードと同じく決勝戦に挑む戸愚呂。幽助のカード同様なら戸愚呂を応援する人々になりますが、鈴木や死々若丸は、のちに仲間?の様な位置付けにもなります。この時点ではということですね
戸愚呂の最終形態。原作では1話のみの登場で、ラストは幽助の最後の霊力を振り絞った霊丸に敗れる。SFC版の2作目の格闘の章では隠しキャラとして登場するなど、原作以上にお披露目機会が多いのではないかと思う
そして第4弾は、最後まで残っていたNo.143「飛影」が手元に来て、42種すべてが揃いました。プリズム6枚も欠けていません。第2弾に続いて2つ目のコンプリートです。
当時の思い出
3弾と重複する部分もあり、テレビシリーズでの暗黒武術会の終了とともに、カードダスが次の弾に移っていく形でしたので、この弾自体の販売は短かった様な気がします。
暗黒武術会の終了後は一体どんなストーリーになるのか!? これ以上のストーリーが作れるのか?
終了の虚無感と新たなストーリーの期待感が入り混じっていた気がします。
ノーマルから特に語りたい3枚
プリズム以外のお気に入りの3枚。どれもいいシーンばかりです。ノーマル36枚の中から厳選しました
いくら戦っても秘めたる力を出せない幽助に対し、戸愚呂は最終手段を取る、それは桑原の死。仲間を目の前で殺された幽助は怒りで真の力を引き出す!
霊界で再開した2人。自ら地獄へ行くことを選んだ戸愚呂に対し、引き止める幻海。戸愚呂は最後に幻海に一言、「世話ばかりかけちまったな…」これも幽白屈指の名シーンと思っています
島を離れようとする幽助たちの前に現れた、死んだはずの幻海。万が一自身が敗れた時には…と戸愚呂がコエンマに事前に伝えていたらしい…これもいいシーン!
ほかの弾もどうぞ
重ね重ねになりますが、暗黒武術会編の終了とともに、次のストーリーへの期待が膨らむ弾でした。
暗黒武術会優勝の願いとして幻海が復活したのは、ドラゴンボール的な要素もあるのか(笑) この復活は読者の間では賛否両論があったかもしれませんね…私は単純に嬉しかったですが。
ネット上にまとまった収録リストが無いシリーズなので、少しずつ実物をスキャンして記録を残しています。同じものを探している方の役に立てば嬉しいです。


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