1993年から展開された、幽☆遊☆白書のカードダス本弾。第1弾から第7弾まで、全294種がようやくすべてそろいました。
この記事は、カードの一覧ではありません。7弾分を並べて撮ってみたら、1弾ずつ集めていたときには気づかなかったことがいくつも出てきたので、その記録です。
1枚ずつの表・裏画像は図鑑にまとめています。番号順に全294種を並べてあるので、探しているカードがある方はこちらからどうぞ。

本弾はどんなシリーズか
| 弾数 | 第1弾〜第7弾(全7弾) |
|---|---|
| 総種類数 | 294種(通し番号 No.1〜294) |
| 1弾あたり | 42種 |
| プリズム | 各弾6種・合計42種 |
| 販売形態 | 第3弾の台紙には「カードダス20・各20円」、第7弾の台紙には「カードダス100・各100円・5枚1セット」の表記 |
販売形態がどの弾で切り替わったのかは、手元の台紙が第3弾と第7弾の2枚だけのため確認できていません。分かりしだい追記します。
7弾ぶんを並べてみる
ここからは各弾の42枚です。1枚ずつのカードは図鑑に譲って、ここでは「42枚まとまるとどう見えるか」を並べていきます。
第1弾(No.1〜42)|すべてが始まった42枚
霊界探偵になったばかりの幽助から、幻海の後継者選考会、四聖獣まで。主要4人にそれぞれ4枚ずつ割かれていて、キャラクター紹介の色が濃い弾です。

第2弾(No.43〜84)|暗黒武術会の幕開け
舞台が暗黒武術会へ移ります。戸愚呂チームや裏御伽チームなど、対戦相手の面々が一気に増えていきます。

第3弾(No.85〜126)|決勝戦へ向かう42枚
キャッチコピーは「いざ決戦の時!」。当時の自販機台紙が手元に残っている弾でもあります。

第4弾(No.127〜168)|決勝戦のすべて
暗黒武術会の決勝が、開幕から決着、大会のあとまで1弾に収まっています。7弾のなかで一番密度が高い弾かもしれません。

第5弾(No.169〜210)|魔界の扉編のはじまり
仙水編に入ります。この弾のNo.183 飛影が、最後まで空欄で残った1枚でした。

第6弾(No.211〜252)|仙水編の決着
仙水との決着から、魔界へ向かうところまで。プリズムのNo.214 浦飯幽助は、この弾の1枚です。

第7弾(No.253〜294)|完結までを収録
魔界統一トーナメントから最終回まで。この弾だけカードダス100で、各100円・5枚1セットでの販売でした。

最後に残った2枚
294枚のうち、最後まで空欄だったのがこの2枚でした。
残ったのは、主人公と、そのライバル。狙ったわけではありません。
No.214 浦飯幽助(第6弾・プリズム)
プリズムの最後の1枚でした。1枚で1,200円ほど。
幽☆遊☆白書のプリズムは、全体を通して1,000円を大きく超えるものはあまりありません。そのなかでは高いほうでしたが、これが最後の1枚だからと割り切って買いました。残り1枚という状況だと、判断も変わってきます。
No.183 飛影(第5弾・ノーマル)
こちらはごく普通のノーマルカードです。それなのに、結果的にいちばん手こずりました。
当時から持っていた手持ちの中には入っておらず、駿河屋にも、まんだらけにも、行きつけのおもちゃ屋さんにも見当たりませんでした。プリズムなら1枚単位で売られていることが多いのですが、ノーマル1枚を名指しで探すと、そもそも単品で置いていないんです。どうやって手に入れたものか、しばらく迷いました。
結局たどり着いたのは、メルカリのまとめ売りでした。5枚で500円ほどの束を買ってみたら、そのなかに入っていました。
プリズムは1枚1,200円、ノーマルは5枚500円の束の中から。最後に残った2枚は、値段も探し方もまるで違いました。枚数が残り少なくなるほど、レア度と入手しやすさは関係がなくなっていくのだと思います。
7弾を通して見えたこと
20円から100円へ、売り方が変わっている
手元に残っている当時の自販機台紙を見比べると、第3弾は「カードダス20」で各20円、第7弾は「カードダス100」で各100円・5枚1セットと書かれています。
10円玉を2枚入れてハンドルを回していたシリーズが、最終弾では100円で5枚まとめて出てくる形に変わっていた。カードそのものより、売り場のほうが先に変わっていったのかもしれません。台紙が残っていなければ気づかなかった話です。

プリズムの数は最後まで6種のまま
7弾を通して、プリズムはどの弾もきっちり6種でした。値段や販売形態が変わっても、ここだけは変えなかったようです。42種というプリズムの総数は、結果的にちょうど1弾ぶんの枚数と同じになりました。
並べると、原作をそのまま追いかけている
7枚の写真を順番に見ていくと、霊界探偵編から暗黒武術会、仙水編、魔界統一トーナメントまで、原作の流れがそのまま並びます。1弾ずつ買っていた当時は気づきませんでしたが、7弾そろえて初めて「そういう作りだったのか」と分かりました。
次はスーパーバトル220種
本弾のあとに出た「スーパーバトル」は、第1弾から第5弾まで全220種。こちらはまだ70種、3分の1ほどです。空欄だらけの図鑑を少しずつ埋めていきます。

当時、駄菓子屋の店先で1枚ずつ引いていたものが、30年以上たって手元にそろいました。ネット上にまとまった収録リストが無いシリーズなので、この図鑑が誰かの探しものの役に立てば嬉しいです。

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